後半に来るとけっこうむずかしい

skeeze / Pixabay

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レッドデットリデンプションですが、後半にもくると敵が硬くなってるように感じます。

もちろん、手に入る武器も強力なものが幾つかあるため変更して戦えばいいのですが、気持ち敵の火力も上がっているような印象です。

ガトリングガンが痛烈

あまり攻略とか気にせず、メインシナリオだけ適当に追っているのですが、ガトリングガンの存在感だけはヤバイですね。火力が違います。

自分で操作して敵を蜂の巣にしている分にはいいんですが、敵の方にあると非常にマズい。メキシコ編の大佐だかなんだかを追い詰めるときに、相手兵がガトリングガンを使ってくるんですが、それで何度もやられました。

地形は把握してる

仕方ないので、地の利を活かすというか、裏側から回りこんで死角からガトリングガンの砲座についている奴を倒す戦法でいきました。

「ここは俺の庭だ。地形は全て把握してるぜ。」

とカッコつけたいところですが、単にマップ表示されてるから分かってるだけです。敵の場所もポイントされているので本当はゲーム難易度としては簡単な部類なのかもしれません。

敵はガトリングガンを重要視している

どうやら、敵さんはガトリングガンを非常に戦略的に重要なものだと思っているらしく、砲座にいる奴を倒したら、すぐさま他のやつがガトリングガンを使おうと移動してきます。

ガトリングガンでこちらに撃ちこんでくるんですが、死角からなので届かず一方的に倒せます。それを何度も繰り返して楽々クリアしました。本来はこんな攻略は望まれていないのかもしれませんが、できちゃうから仕方ないです。

人が山となってる

10人くらい倒したあとに、そのガトリングガンへ行ってみると、人が山のように重なっています。探す手間が省けるなぁと金品を強奪してたら、ガトリングガンを使うような支持が…。

せっかく勝利のカタルシスを味わっているのに無粋な奴め。そのあとはガトリングガンで火薬が詰まっている樽だかを撃って固そうな扉を爆破し、追いかけっこモード突入です。

馬車を追いかけろ!

ちんたらと走って追いかけてながら、自分の馬を口笛で呼べど呼べど、一向にきません。くたくたになりながら追いかけて数分、やっと自分の馬を呼ぶことに成功しました。

しかしながら、馬車からの敵の射撃は正鵠を射るような腕前で完膚なきまでに叩きのめされてしまいました。2回目にやり直したときは素直に入り口付近にいる馬を拝借して、その馬に乗りながら追いかけました。

でも自分の馬ではないので相性が悪く、すぐスタミナ切れを起こすので扱いにくかったです。特を追いかけながら交戦しているので、乗馬の意識が削がれてしまいグダグダになってしまいました。

耐久力が半端ない馬車

馬車を止めろというから適当に馬車を撃っていましたが止まりません。仕方ないので操作している奴らを撃つことにしました。ひとりはすぐ倒せたのですが、肝心のもうひとりが全然倒れてくれません。

どうやら攻撃方法に問題があったらしく、被弾覚悟で馬車の前に馬を走らせて、そこからリピーターカービンを撃ちこむことで攻略成功となりました。いやーむずかしかったです。

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