茶々です。
砲陣 菖蒲はレベル10で40-35で昔からあるスキルながら、今も十分強烈な砲防スキルです。
ランクアップ解禁と焙烙の実装
茶々は手に入れた当初、ミヤジマハル氏が手がけたイラストとあってハッとさせられた記憶があります。いや別にミヤジマハル氏のことに詳しいわけでもないんですがね。
同時に落胆した記憶もあるんですよ。当時はランクアップのデメリットが大きく、メリットが薄い時代だったので、観賞用くらいにしか使い道ないんじゃね?と思っていました。
ただ、ランクアップ時におけるメリットが大きくなり、逆にデメリットが無くなったことで存在感は際立ちましたね。
そして、適性バッチリに焙烙の実装です。ランクアップ時代の幕開け当初は焙烙火矢は実装されていなかったので、適性難だけど鉄足仕様に育ててました。
でも焙烙火矢が実装されてからは、適性の合っていない鉄足と合っている焙烙を比べてみると大差ないことを知ったので、2枚目を育て始めたんです。それが今の所有している茶々です。
今後のお茶々
昔は低コストで使える防御カードはあまり選択肢が多くなかったので、C1の竹中半兵衛を使っている人もいました。今は太原雪斎や竹林院、そして天の1康、お市、そして平手殿と使えるカードが増えてきている状況です。
茶々を焙烙仕様で限界突破されている方もいてすごいな~と思うんですが、私の茶々はとりあえず限界突破の優先順位は高くないです。
もちろん、もともとの兵数が少ない低コストカードのほうが、一律兵数100アップの恩恵が高いため、悪い選択肢ではないのですが、太原雪斎や平手政秀は兵法成長2.5と限界アップ時の兵法値の伸びの魅力があるため、奴らに比べると優先順位が落ちてしまうんです。
追加スキル
砲のみで使うので、中途半端な状態の方陣を変更したい思いもありますね。返り忠とか付与したいとか漠然に考えています。
一応、京極竜子を鍛えていて、茶々がスキルの追加に失敗して1枠空いている状態でもカバーできるような状況なら、返り忠とまではいかなくても公方奏者に挑戦してみたい思いもあります。
ただ、公方奏者を持っている簗田晴助は結構、値段が張るんですよね。それならもう少し出して和田昭為を落札して返り忠を狙うほうが期待値的にもいいかなと思いつつ、S1の小当りの捨て奸がある簗田晴助のほうがいいかなと迷っています。
まあ、迷っているときが楽しいって段階でもあるので、もう少し考えてみたいと思います。なんで九鬼嘉隆や簗田晴助のS1が捨て奸で組撃ちじゃないんだろうか。運営はなかなかやってくれるね。