前回の攻略戦の手応えが無かったので、不識庵公も泣いておるわいと嘆いたものでしたが、タイミングもあったのでしょう。
この防衛戦では「上杉家の中にもまことの漢がおったか」と言わんばかりの猛攻にさらされました。
上杉家だしノックで終わりでしょ
2日目の最後くらいにならないとノックだけでしょと思っていました。
その期待を大きく裏切ってくれました。
なんせソロ凸でしたからね。
2軍とはいえ、まさかソロ凸で落とされるとは驚天動地のできごとです。
ちなみに2発目ですでに負け判定を食らってました。
このソロ凸の方の攻撃力の高さもありますが、我が2軍防衛陣の弱さも露呈した結果です。
これで終わらないのがすごいところ
ふーん、上杉家にも荒ぶる武者がいるんだなーと思って終了、にはなりませんでした。
2軍がやられたので私のほうもサービスタイムは終了の運びです。
一軍を放置して籠城戦ということになりましたが、その日は他の同盟に落とされました。
実は2日目の開幕して早い時間帯に、先日のソロ凸の人がまた攻めこんできたのです。
「我、真のもののふを見つけたり。」
そう評するに値するほどの漢前っぷりです。
まさかソロ凸に1軍配備でも負けてしまうとは思いませんでした。
同じ方にソロ凸で1軍2軍を蹴散らされたので、1軍と2軍の力差が浮き彫りになった感じです。期待値を出すだけじゃなかなか、どのくらいの結果が現れるか体感はできないのでありがたいですね。
カードが強い人は腐るほどいますが、こういう人は滅多にいないです。少なくても2合流、3合流で仕掛けてくる人が大半なのに、驚きを禁じ得ない合戦となりました。