上杉家おそるべし!個も集も熱かった 後編

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前回、傾き御免の前田慶次郎利益バリの豪将に2軍、1軍ともに蹴散らされたことをお伝えしました。

上杉家おそるべし!個も集も熱かった 前編
対上杉家防衛戦。前回の攻略戦の手応えが無かったので、不識庵公も泣いておるわいと嘆いたものでしたが、タイミングもあったのでしょう。この防衛戦で...

今回は、初日の深夜に襲いかかってきた同盟の話です。私は1000ノックだけ確認して「どうせ来ないだろう。上杉家だし。」とそのまま1軍放置してその日は休みました。

合流攻撃こそ戦の花よ

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1000ノックが0:50くらいだったので、普通に無いと思うじゃないですか。やる気満々で突っ込んできてくださいました。翌日の合戦報告書を見てビックリです。まさか落とされているとはね。

最大5合流で、初弾は剣合流、後半2発が砲中心でド本命といったところでしょうか。我が1軍、特に花舜夫人部隊が筆頭の意地を見せていましたが、最後にはふっ飛ばされてました。

そして

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01:59:59、我が居城の陥落を確認!

手に汗握る合戦だったのではないでしょうか。私は報告書を読んだだけで燃えましたからね。途中で長弓部隊長の太原雪斎が吹っ飛んでましたが、補充しないなら飛んでも飛んでなくても負けでしょうね。

相手方のスキルと合流数から考えると、できすぎた結果です。多分、花舜夫人部隊の戦姫艶舞乱発で総防御力が相当に上がったのでしょう。戦姫艶舞発動に本拠の20%ボーナスが掛かるので、花舜夫人部隊は戦姫艶舞さえ乗れば相当硬いはずです。

上杉家の皆さんごめんなさい。もののふはしっかり存在していました。

鈴木家と浅井家も見習うように。なんて怒られそう。

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