対織田家、長宗我部家防衛戦その2です。
なんか100名以上、在籍しているマンモス同盟から狙われてしまい、熱い合流攻撃を頂戴しました。毎回10合流は30コストには荷が重すぎる。
載せるのは3枚のSSですが、これ以外にも2回、10合流を食らい続けて陥落しています。
連弾ではなく、10分ほど時間があったため、飛んだ武将の入れ替える時間に余裕がありました。おかげさまで、おそらく2軍部隊であろう2発目を勝利判定まで持っていくことができました。
ただ、見せ場もここまでです。というよりも、ノックを除けば、この同盟の合流攻撃に勝利出来たのはこれ1度きりでした。まあ普通ですよね。
1発目の部隊が折り返してきて、あえなく轟沈です。
赤を入れてありますが、前回の合戦が最後だと勘違いしたためで、2日目に温存しようと思ったらです。馬防が薄く、加藤清正くらいしかマシな武将はいません。
辛うじてスキル一致している、真田昌幸が通用するかしないかってところです。真田昌幸は極の味わいある絵柄が魅力ですが、戦陣千鳥Lv10の鉄壁Lv5、弓馬構えLv5と、なんとも追加スキルが貧相なんです。
1軍の時に比べると判定関係ないしに、被害の流れが逆転しているのですが、そもそも2軍で、しかも赤を入れての状態なので、善戦している方ではないでしょうか。
これにて、対織田家、長宗我部家防衛戦に関する記事を終わります。他にも長宗我部家の知り合いのソロに陥落させられたこともありましたが、面倒なので割愛させてください。
はっきりって、その知り合いには歯が立ちませんでした。これが課金を辞めたやつと、続けているやつの違いですね。まさか同時攻撃実装前に落とされるとは思いませんでしたが、騎鉄だけで8万も用意されたら無理ですね。焙烙もあるし。