七本槍の平野長泰

2015-07-31_170456

渋めの絵柄がカッコいい絵師の平野長泰。

七槍の義は30-30と槍陣の極みと砲陣の極みを兼ねたスペックで、出た当初はカードの基本スペックこそ特レベルながら、スキルは極レベルとなかなか強いカードでした。

砲防向きの統率

器のAを軸に、槍と弓がBという統率なので、砲防に向いているといえるでしょう。私のように槍に振って長槍と鉄足仕様にしても良いですが、砲特化のほうが無駄がないかもしれません。

とはいえ、所詮は特レベルのカードスペックで、出た当初はキラリ光るスキルも今となっては並レベルなので大したことありません。

無理に砲を持たせるよりも、槍専門でもいいかもしれませんが、その場合は器Aが無駄になります。そんなことから、弓に振って武士、焙烙仕様もありかなと思います。

私の平野長泰の状況

七本槍を意識してスキルレベル7で統一していることは今も気に入っています。2期目にすでにそのスキル構成だったんですが、それからいじっていません。

2期目までは1軍の長槍→鉄足部隊の主力だったんですが、3期目くらいから2軍入りして、5期目ともなると単に所有しているだけのカードになってしまいました。

鉄壁の備えが弱いですよね。レベル7の時点ですでに微妙ですが、32-10ってどの辺が鉄壁なのか小一時間問い詰めたくなるって話です。

この平野長泰とほとんどペアとして組ませているカードに、特の毛利勝永(防)がいます。こいつは逆にカードスペックは当時は極レベルで、スキルが特レベルでしたね。毛利勝永(防)に関してもそのうち気が向いたら書きたいと思います。

もう1枚手に入ったら

今からこいつがもう1枚入っても鍛える気にはならないですね。一応限定品なので、少なからず売れば銅銭になるのかなと思いつつも、そうでもなかった記憶もあるので迷いますね。

迷うといっても売却するか追加スロット行きになるかで迷うだけですけどね。スキル追加合成するにしても合成候補スキルが総じてしょぼいんで、選択肢には入らないですな。

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