未だに合戦に満足に参加できていません。一応、毎時の生産量が各資源10,000を超えたのでボチボチかと思っていますが、毎時20,000ほどいかないと厳しいのが今までの流れなので何ともいえません。
とはいえ、今期は同時攻撃実装されているので、それなりに攻撃的DFみたいな感じで行きたいと思ってます。
資源的にきびしい
なんか新しい章の影響かわかりませんが、資源生産力がきびしいです。生産施設レベル7までは伸びがいいのですが、8から急激に鈍化するのでためらいがあります。
同時攻撃実装、加勢専用部隊実装と、IXAを作っている人たちは意欲的であるのは大変よろしい。しかし、こういったいじる必要はない点も変更してくれるので、ひたいに青筋が浮かび上がりそうになります。
現状資源を抑えるために、しかたないからソロでも金山掘りをがんばっています。焙烙火矢のひとつくらいまでは狙っても損はしないので、そこまでは掘ろうと考えています。
騎馬に関しては赤備えが一番なんですが、資源的に狙えるのは精鋭騎馬すべてくらいです。赤より一段、火力は落ちてしまうことは確かですが、赤の金山まで狙うのは現実的ではないですね。
雑賀衆集め
雑賀衆は新しい章でもパワーアップしていないので、焙烙火矢より相対的に弱体化しました。とはいっても、破壊力と攻撃力のバランスの良さは健在です。
ここは資源節約の意味でも、銅銭を集めるという意味でもしばらくは雑賀衆を集めまくろうと考えています。
幸いなことに倉庫カードである「お年玉」をひとつ持っていて余裕があります。これに雑賀衆でもぶち込んでおこうと考えています。
集めた雑賀衆は当然、同時攻撃で遊ぶために使おうと画策しています。かなり貧弱なんですが、精鋭騎馬+雑賀衆の同時攻撃狙いで、主に農民の城相手に張り切ろうという魂胆ですね。
カード強化が遅々として進まない
極の佐竹義宣を使って、弓妖陣・早合組撃ちの2面待ち狙いを延々と続けています。今のところ10枚ほど溶かして成功したのは弓妖陣ひとつだけです。
一応、金合成を欠かさず行っているのですが、うまくいかないものですね。弓妖陣・早合組撃ちどちらも成功確率が低すぎる。さすがは極スキルといったところ。
未だに黄梅院すら買えていないですし、佐竹義宣でスキル追加は難易度が高すぎました。犬山道節で妥協したくなってきました。さんざん勧めているんだからそうしろよって話なんですけど、なかなかね。
ほら、佐竹義宣を溶かすと失敗しても片鱗がふたつ手に入るのが魅力的でね。確かに天上くじはゴミばかりしか出ません。でも、天上くじにはやはり夢がありますから、それに対する想いもあります。
とまあ、どうでもいい近況報告でした。
ちなみに季節くじはすべてハズレです。小姓の隠し玉ランク3-20が2枚出たのが辛うじてマシだと判断しています。もうひとつはランク2のえちご。
