「殿！！敵襲です！！」
何家との戦いかは忘れましたが、私の今季の合戦もようやくスタートを切りました。
剣合流はかったりぃ
GLady / Pixabay 画像は塚原卜伝（嘘）
初弾は剣豪合流だったので、次の敵襲に対して部隊を外すか迷いました。剣豪受けなんてかったりぃし、旨みないですからね。
一発目の剣豪合流には勝てたのですが、相手の武将が負傷していなかったので、外すか迷っていたわけです。
ただ、まあそれほど残りも長くないと思われるIXAというゲームのなか、楽しんでもらうのも悪くないなと補充して待ち構えました。
次弾は驚きにも剣合流ではなかったのです。
こちらは砲はなし、でも相手も極わずか
非常に痛烈な9合流を浴びて、花舜夫人の部隊を除く全部隊がぶっ飛ばされていました。
火力の差が大きく、完全な負け戦でした。たしかに焙烙すら用意できなかったこともありますが、相手もほとんど砲が参加していません。
まるで抵抗できずに陥落したというほかありません。ここに天守を建造して花舜夫人部隊が鉄足、ほかが焙烙なら少しはマシな結果だったかもしれませんが、現状ではまだまだむずかしい。
花舜夫人部隊のスペックとしてはこの程度です。天がいない割には悪くないでしょう。
ちなみに砲防としての花舜夫人部隊と、槍防としての花舜夫人の構成は少し異なります。砲防としての花舜夫人の部隊のほうが強いですが、それに武将で構成された長槍部隊以外は、この9合流には消し飛ばされたとお伝えしたかったのです。
IXAはとっくに始まってた！
IXAはとっくにスタートを切っていましたね。戦功20だった私も目が覚めました。クエストで貰えていた中級兵が底をついたので次の合戦は無理ですが、その次くらいにはもう少し籠城戦を楽しめたらなと考えてます。
次の次も厳しいかな～金山も掘っていて、天守も鍛えているんですよね。兵にまで資源を割けないな～。
ということで私のIXAはまだ始まっていないのかもしれませんね。
追記
花舜夫人の長槍部隊ですが、今気づいたら花舜夫人の砲防部隊とは構成が違いすぎました。なんせ花舜夫人以外は全員違うメンバーなので当然ですね。
こういう構成ですね。
まずまずでしょう。
