10合流を食らってほぼ完璧に散りました。
やっぱり残っていた部隊は花舜夫人部隊でした。
敗因
敗因というか相手のスキル構成や、わざわざ剣豪ノックで比率を見てきた用意周到さといい、完全に負けるべくして負けたというところです。
仮に天守が完成していて、40コストで鉄足や焙烙が揃っていても良くて甚大負けでしょう。
それくらい両軍の実力には大きな開きがあったように感じています。
ただ、兵を詰めて放置していただけなので、どちらかというと敵襲あってラッキーて思いました。さすがに10合流は痛すぎでしたけどね。2日目も復活させるべきなのかもしれませんが、既に兵が枯れ果てていたので無理でした。
内政未だ終わらず
未だに焙烙すら量産できない状態が続いています。というのもまだ焙烙のふたつ目の宝物が掘れていないためです。70万ぶち込んで距離2100には萎えました。
あ、私は端数1を入れて掘らない派です。大した差なんて出ないですからね。キリのいい数字が好みなのもあるのかもしれませんが、効果が薄いから別にいいやって昔からです。
そんなことはどうでもいいですが、遅々として宝物発掘作業が終わらないので兵力にも余裕がないのです。精鋭騎馬も揃いきってないですし、長槍・長弓もまだひとつずつしか掘れていません。
あと1ヶ月くらいかかるのかな…そんなことしてたら今季終了したりして。あと何ヶ月あるんでしょうか?4ヶ月くらい?
相手次第では兵も温存するか
放置してると今回みたいに相手が張り切るタイプだと鉄足や焙烙を入れてると資源交換的にマズすぎるケースもあるかもしれません。
放置農民だからそれもありかもしれませんが、一応は空き地凸するのでロスが影響する可能性も出てきますよね。
だから放置では砲はあまり入れないで、中級兵中心で守るのもありかなって考えています。銅銭武将は相手を倒した人数で計算でしたよね?だから別に相手にとっても悪くはないでしょう。
しっかりとリアルタイムで見られる状態なら、相手を見極めて鉄足や焙烙もきっちり投入するとか臨機応変にやってみたいですね。まあほぼ放なので机上の空論に過ぎませんが…。