dead by daylightばかり遊んでいます 低スペックPCでの遊び方

最近はあれほど遊んでいたモンストに急激に飽きてしまい、youtubeのゲーム実況の影響を受けて「dead by daylight」というゲームばかり遊んでいます。

追記:2017年2月のアップデート後にdead by daylightが重くて低スペックPCだと満足に動かない…という人のアクセスが多いのですが、対策方法をGameUserSettings.iniファイルの項目に追記しているので良かったらご確認ください。

*新DLCリリース後でも同じように軽くできます。

追記:画像を使って分かりやすくした記事を別に用意しました。PCの扱いに不慣れな人でも設定ができるようになるはずです。

dead by daylight(DBD)を軽くする設定方法を画像付きでお伝えします
以前にdead by daylightを軽くする方法を記事に書きました。そこそこ需要があったようで何度かツイートされたことがあります。 ...

dead by daylightで遊ぶには高スペックのPCが必要

ゲーム自体はSteamという海外ゲームを取り扱っているサイトで安くダウンロード購入できるのですが、要求するPCスペックが高い…高すぎます。約2000円、キャンペーン時には1350円ほどで購入できるゲームなのに、カジュアルなライトゲームのイメージからは程遠く、それなりのPCスペックがないとdead by daylightは起動すらしません。

dead by daylightが起動したとしても非常に重いゲームなので、快適に遊びたい場合はPCの買い替えやグラフィックボードの追加が必要になります。しかし、どうしても低スペックのPCで遊びたいという場合、手がないわけではありません。

その前にdead by daylightが遊べるノートPCを探している人へ向けて追記しておきます。軽くする方法を知りたい場合は飛ばしてください。

追記:dead by daylightが遊べるノートパソコンを買いたい人へ

アクセス解析をチェックすると「dead by daylight ノートパソコン」でこのページへ辿り着く人が多いです。最近では検索順位も何故か1位になっているので、なおさらです。

もし、ノートPC自体の購入を検討している場合は、搭載されているGPUを重視しましょう。

  • GTX1060
  • GTX1050Ti
  • GTX1050

この辺のモデルなら十分に遊べます。GTX1060搭載なら画質を最高に設定しても快適に遊べますし、GTX1050TiやGTX1050もデスクトップPC向けと同等以上の性能を持つので最高画質にこだわらなければ滑らかな描画で遊べます。

ただし950Mは止めておきましょう。GTX750を下回るようなので最低画質に設定しても満足のいく描画が得られない可能性が高いです(dead by daylightの最低動作環境に届かないので、このページに書いた軽くする方法を施す必要が出てくる)。

dead by daylightが起動するPCで「それなりに遊べる」方法

ということで、「dead by daylightが起動するには起動するけど、カクカクして重くて遊べない」という人が「それなりに遊べる」チューニング方法をお伝えします。

チューニング方法といってもそんなに難しいことをするわけではありません。しかし、低スペックのPCでも今までよりは描画を犠牲にすることでdead by daylightが遊べるようになります。

1 ゲーム内の「セッティング」で画質を「low」にする

dead by daylightの場合、PCの環境に合わせて自動でゲームの画質クオリティを変更しません。最近のゲームに限らず、画質調整が可能なPCゲームはPCのスペックにあわせて自動で画質調整を行ってくれるものですが、このへんはdead by daylightは不親切。

ということで、dead by daylightを起動したら、まずはsettingをクリックしてQualityを「low」に変更しましょう。所有しているPCにGTX650くらいの性能がある場合、これだけで快適に遊べるようになります。

ただし、dead by daylightの必要動作環境がDirectX11対応のGTX460からなのですが、GTX650はGTX460よりも世代は新しいものの3D描画性能は劣るので、settingで「low」だけでは微妙な場合があります。そんなときは以下のことも合わせて行いましょう。

2 Resolutionを0にする

画質QualityをULTRAからLOWに変更したら、続いてすぐ下にある「Resolution」という部分を0まで下げましょう。画質は落ちますが、その分軽くなります。

画質LOW設定と併せて行えば、それだけで遊べるPCに仕上がる人も多いはずです。しかし、以上の簡単な方法ではまだまだ不十分な使用感だという場合は、さらに設定を行う必要があります。

3 ディスプレイ解像度を変更する

dead by daylightのsettingで「Qualityをlow」、「Resolutionを0」にしても重い場合、ディスプレイの解像度を下げてみると効果的。以下、Windows10でのディスプレイの解像度の変更方法を載せておきますが、Windows7や8.1でも同じように行えるはずです(できなかったらググって)。

Windowsのデスクトップ上で右クリックをすると、以下のように表示されます。

下から2番目の「ディスプレイ設定」をクリックしましょう。

クリックしたら画像の一番下の青い文字で描かれている「ディスプレイの詳細設定」をクリックします。

解像度という部分の「1280*720」という部分をクリックし、数字の組み合わせを小さくしましょう。当方の場合、もともとディスプレイ解像度が

というのが適しているのですが、dead by daylightで遊ぼうとする場合にこの解像度だと、低スペックのPCではまともに動きません。

  • 1280*720
  • 1024*768
  • 800*600

以上のように解像度を荒くすることでdead by daylightの動きが軽くなります。

注意点としてはデスクトップ上にアイコンをたくさん並べている場合、解像度を変更すると並びが崩れてしまうので気をつけてください。dead by daylightで遊んだ後に解像度を元通りに戻したときにアイコンが今までと違って困る場合があるかもしれません。

dead by daylightが起動するノートPCでも「それなりに遊べる」設定方法

ここからは少しだけ難易度が高くなります。しかし、やってみる価値はあります。ここから先は先ほど挙げた

  • 1 ゲーム内の「セッティング」で画質を「low」にする
  • 2 ディスプレイ解像度を変更する

以上を済ませた上で、ご自身でやるかやらないか決めてください。

IntelのCPUを搭載したノートやデスクトップPCが対象

グラフィックボードが追加されていないノートPCでも、dead by daylightが起動する場合、「dead by daylightがそこそこ動く」状態に仕上げることができます。もちろんデスクトップでも同様です。

以下のようなIntelの内蔵グラフィックス(CPU内蔵グラフィックス)を搭載しているPCが対象です。

  • Intel HD 4000シリーズ(4000、4400、4600)
  • Intel HD 5000シリーズ(5000、5100、5200、5300、5500、5600)
  • Intel HD 500シリーズ(510、515、520、530)
  • Intel HD 6000
  • Intel Irisシリーズ(Pro580、540、 550、Pro5200、Pro6200、6100、 5100)

ちなみに当方はHD510のデスクトップやHD4000のノートPCで「dead by daylightがそこそこ遊べる」状態になりました。おそらくHD510やHD4000クラスの内蔵グラフィックスを搭載しているPCなら「試す価値がある」ということでリストアップさせていただきました。

dead by daylightのユーザーセッティングのファイル

dead by daylightのゲームユーザーセッティングを調整するためには、Windows上にインストールされているdead by daylightのとあるファイルをメモ帳などで開く必要があります。

ファイルは以下の場所にあります。

%USERPROFILE%\AppData\Local\DeadByDaylight\Saved\Config\WindowsNoEditor\GameUserSettings.ini

このGameUserSettings.iniを右クリックして「プログラムから開く」をクリックし、メモ帳で開いて中身を書き換えます。

場所がわからない場合、シンプルに

画像でいうところの右端にある「PCの検索」に「WindowsNoEditor」あたりを入力して検索すると良いでしょう(時間がかかりますが分からないなら待つしかない)。検索して見つかったWindowsNoEditorフォルダ内に「GameUserSettings.ini」ファイルが見つかるはずです。

GameUserSettings.iniの数字を書き換える

「GameUserSettings.ini」ファイルが見つかったら、そのファイルにマウスカーソルを載せて右クリックし、「プログラムから開く」を選び、メモ帳で編集します。メモ帳で見ると[/Script/DeadByDaylight.DBDGameUserSettings]という項目がありますが、そのなかの下記の部分を下記のように書き換えましょう。

  • ScreenScaleForWindowedMode=70(1行目)
  • ScreenResolution=70(4行目)
  • bUseVSync=False(TrueからFalseに書き換える 16行目)
  • ResolutionSizeX=280(17行目)
  • ResolutionSizeY=210(18行目)

ResolutionSizeXとResolutionSizeYの数字を下げると画質が落ちますが、その分軽くなります。ご自身のPCに合わせて快適な数字を探し出してください。以下参考の組み合わせ。

  • ResolutionSizeX=480、ResolutionSizeY=360
  • ResolutionSizeX=400、ResolutionSizeY=300
  • ResolutionSizeX=320、ResolutionSizeY=240

私の場合はResolutionSizeX=280、ResolutionSizeY=210の超低画質です。しかし、dead by daylightは鬼でも遊べます(dead by daylightはサバイバーより鬼のほうが要求スペックが高い、らしい)。

Unreal Engine1.4採用アップデート以降のdead by daylightに関して追記

UE1.4にアップデート以降のdead by daylightでは、GameUserSettings.iniファイルを以上のように書き換えても以前のように低画質化できなくなっています。

お困りの人も多いのかこのページへのアクセスが多いです。でも安心してください。

シンプルにdead by daylightの「settings」で画質をlow設定にし、GameUserSettings.iniファイルのScreenResolution=の項目をお好みで変更すればかなり軽くなります。

Resolution自体はゲーム内の「settings」でも0まで下げることはできますが、0にしてもGameUserSettings.iniファイルでScreenResolution=を見ると65という数値になります。

この65という数値をご自身の納得の行くレベルまで小さくすると、画質を犠牲にして軽さを手に入れることができます。20~50くらいに書き換えて試してみると良いでしょう。

*以前までのバージョンのdead by daylightのGameUserSettings.iniファイルを書き換えていた人は、そのGameUserSettings.iniファイルを削除してdead by daylightを起動してください。GameUserSettings.iniファイル自体も若干変更しているようなので、削除してdead by daylight起動後、「settings」でQualityをlow、Resolutionを0に変更しましょう。

変更したらゲームを一旦、終了させます。終了させると新しいGameUserSettings.iniファイルがWindowsNoEditorフォルダ内に生成されるので、メモ帳なりで開いてScreenResolution=の数値を変更してください。

ScreenResolution=のより具体的なアドバイス

ScreenResolution=の数字に関してより具体的なアドバイスをお伝えします。

サバイバーでプレーする場合には、できるだけ数字を小さめにして画質を落として描画を滑らかにすることをおすすめします。視認性が落ちてキラーを発見できなくなるリスクはありますが、基本である「スキルチェック」は描画が滑らかであればあるほどラクになるからです。

発電機の修理ミスでどのくらいのデメリットがあるかご存知ですか?簡単に動画の再生時間でチェックした限りだと、数回スキルチェックでグレートを連発するのをあっさり帳消しにするくらい修理し切るまで時間が延びます。

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また、発電機を爆発させるとキラーにも爆発させた発電機が通知される仕様なので、できる限りスキルチェックが失敗しないように滑らかな描画を目指しましょう。

キラーの場合はスキルチェックがないのでサバイバーほど滑らかさは必要ありませんが、パークを探知・追跡系で固めて描画の滑らかさを選んで目の疲れを軽減させるのも有効です。キラーはFPS視点で4人のサバイバーを相手にするので、できるだけ目の疲れは和らげておきたいところですね。

最新のパッチ1.5でも上記の手順でグラフィック描画を軽くできます

2017の4月のアップデート後でも、GameUserSettings.iniファイル内の「ScreenResolution=」の数値を書き換えることで軽くできました。

グラフィックカードがないと高fpsが出せないのでスキルチェックの面で不利でしたが、1.5からは3時方向のスキルチェックがなくなったようなので、内蔵GPUでもしっかり調整すればより楽しめるはずです。

ドクターやフェンミン実装のDLCリリース後でも変わりません。

IntelのHD3000シリーズやAMDのAPU内蔵GPUでdead by daylightしたい場合

AMDのAPU内蔵GPUはA4-7300(HD 8470D)搭載のPCだけ試してみましたが、dead by daylightが起動するも今まで挙げた調整をすべておこなっても満足に動作しませんでした。コマ送りどころではなく、数秒から数十秒間「フリーズしながら動く」くらいが限界です。

A4-7300(HD 8470D)はIntelでいうところのHD3000シリーズ並の性能なので、このクラスのPCでdead by daylightを遊びたい場合は、残念ながらPCを変更したほうが良さそうです。

AMDのAPU内蔵GPUはCPU性能が低いので、IntelでいうとHD4000やHD5000シリーズの上位の性能クラスを有したもののほうがいいかもしれません。

書かれていることを試したのに重い・カクカクする場合

ここで書かれている内容を試しても重かったり、コマ送り状態でカクつく場合は、以下のポイントを確認してください。

  • PCが搭載しているメモリ量
  • 常駐しているプログラムの量

メモリ量が8GBあるか確認する

dead by daylightでは必要動作環境・推奨動作環境ともにメモリ量が8GBとなっています。コントロールパネルで「システム」を開き、メモリ量が8GB以上あるか調べてみると良いでしょう。

参考までにWindows10の場合のコントロールパネルは、スタートメニュー→すべてのプログラム→Windowsシステムツール→コントロールパネル→システムとセキュリティ→「システム」です。

実装メモリ(RAM)という部分が8GB以上ないと厳しいです。グラフィックボードを積んでいない低スペックPCはビデオメモリをここから捻出するので余計に厳しい。

上の画像でいうと2GBしかないので、dead by daylightが起動するからといって設定を詰めても快適に動作することはありません。

ちなみに画像のPCの場合、Windows10ですが、32bit版OSなので起動すらしません(dead by daylightは64bitOS専用のゲームなので、Windows7や8.1、10の64bit版が必須)。

追記:常駐プログラムがほぼゼロでdead by daylightのみ起動なら4GBでも遊べる

8GBと書きましたが、他のプログラム(もちろんブラウザ含む)を起動しないでdead by daylightのみに絞れば4GBのメモリ搭載のPCでも遊べます。実際に遊んで確認できました。

dead by daylightをプレー中にメモリ不足特有の問題が見られないしタスクマネージャーからメモリ使用量を見ても大きな問題もなかった(メモリ使用量が100%いくことはなかった)です。

なのでお使いのPCのメモリ搭載量が少なくて困っている場合は、攻略サイトを見ながらのwindowプレーをやめる、常駐プログラム等を減らすなどの対策をしてみると良いでしょう。

追記なので下記の項目と少し被っていて恐縮ですが、メモリが少なくても遊べることは遊べますよ、ということをお伝えしたいのです。下記の項目は実際に常駐プログラムの切り方の方法中心です。

8GB搭載なら気にしなくても問題ないと思いますが、4GBや6GB搭載のPCなら確認しておきましょう。

常駐プログラムがPCのパワーを使っていないか確認する

そこそこdead by daylightを遊べるポテンシャルがあるPCを調整していっても、なぜか「dead by daylightが重すぎて満足に遊べない」ということがあります。

dead by daylight以外のプログラムがWindows上で動いていないか確認してください。低スペックPCでdead by daylightを遊ぶ場合、余計なプログラムの負荷は大敵です。

まずはWindowsのタスクバーで右クリックし、「タスクマネージャー」を立ち上げましょう。タスクバーとは、Windowsの基本設定でWindowsが起動後のデスクトップ画面の一番下にある細長い棒のような部分です(スタートボタンやショートカットアイコン、カレンダー、辞書、時計などがある部分)。

画像の下から3番目のタスクマネージャーをクリックすると立ち上がります。

こういうプログラムが立ち上がるので、立ち上がったら左下にある「詳細(D)」をクリックします。クリックしたら画面上部にあるスタートアップをクリックします。

クリックするとWindows起動時に同時に立ち上がるプログラムがどういうものか分かるので、不要なものを無効化していきましょう。無効化したいプログラムにマウスカーソルを載せて右クリックし、「無効化(D)」をクリックすれば、次回Windows起動時に立ち上がらなくなります。

無効化したことで生じる不具合には責任を持てませんので自己責任でお願いします。と断りを入れつつも、基本的には同様の手順で無効化したプログラムを「有効化」して元に戻せるので心配には及ばないかと。

dead by daylightを遊ぶ上で忘れてはならないのが、ブラウザです。ブラウザは右上の☓ボタンで閉じると思いますが、閉じているはずなのにプログラム自体は動いていたりします。

ブラウザを閉じた後にタスクマネージャーで、動いていないか確認してみると良いでしょう。確認する部分はタスクマネージャーの「プロセス」です。

ブラウザは意外とメモリを使っているので、dead by daylightの攻略サイトやWikiを開きながらウインドウモードでプレイ…なんて遊び方だと低スペックの場合は厳しいです。

右クリックして「タスクの終了」をクリックすれば動作を停止することが可能ですが、大切なプログラムを止めてしまうとWindowsの動作に支障をきたすので、分からない人はやらないほうが無難。

わからない場合、PCを起動後にdead by daylightだけを立ち上げて遊ぶくらいに留めておきましょう。先ほどお伝えした「常駐プログラム」のスタートアップでブラウザ等を無効化しておけば、PC起動直後にブラウザにPCのパワーを持っていかれることはありません。

まとめ

今回お伝えした方法でスペックが低いPCでもdead by daylightを「何とか遊ぶ」ことはできるようになります。実際に遊んでみて「これは面白い!」と思ったら、高性能ないわゆるゲーミングPCの購入を検討するのも良いでしょう。

もっと細かく画像を載せてお伝えしたかったのですが、dead by daylightを遊ぶPCとこの記事を書くPCは違うので中途半端な感じになりました。それでも少しでもご参考になれば幸いです。

ではでは。

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