対徳川防衛戦

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初日はノックだけでスルーされていて、今回は陥落どころかまともな攻撃は無さそうだと思っていました。しかし、2日目になって我が居城に敵襲が!

いつものように2軍放置で相手の火力を測ってみました。というと聞こえがいいですが、1軍放置だと攻撃されにくい気がしているのでね。30コストなのに。浅井家ですらスルーしてましたからね。30コストなのに。まあ2軍でもスルーされ勝ちなんですけどね。30コスト2軍なのに。

話を戻しますが、この同盟は徳川家の中では強豪です。あんまり同盟が強いとか弱いとか分からないというか興味がないんですが、前期は徳川家だったので何となく覚えています。そんなわけで2軍防衛陣in極平手ですが、まさかの1発壊滅の武将負傷。

壊滅に加えて武将負傷発生ということは、相手の総攻撃力が私の2軍の総防御力の4倍以上だということ。最低4倍。加えて配備していた兵士が壊滅というか全滅です。ちなみに相手の合流数は7。その戦力差、圧倒的です。

ちなみに平手政秀は空いた4部隊目にひとりで余った騎馬兵を率いて

「寡兵だが寡兵だからこそできる戦いがある!10万からなる敵はすべてを統制できているわけではない!練度の低い部隊を狙い、流れを持ってこれれば我軍の勝ち戦じゃあ!」

と激昂しながら突撃して速攻で狩られてましたとさ。

負け戦確定だが1軍が出張る

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いくら1軍といえども、2軍を1発で消し飛ばすほどの火力を持つ合流攻撃部隊相手には歯が立ちません。とはいえ、せっかく合流していただいているのだから1軍を出さないわけにはいきません。(いや、本音は単なるポイント稼ぎですけどね。)

初弾からずいぶん時間が経っていたので、北条家の圧倒的なアクティブからの攻撃に晒されていたの可能性が高いですね。次弾は合流数も減っていて、壊滅負けを覚悟していましたが、逆に弾き返し勝利していました。

合流数は7から4、こちらは2軍から1軍へ変化したことで勝利できたということですね。最初から1軍投入していたら、この2発目の4合流を2軍で捌ききれるわけがないので、展開が私に向いていたということになりそうです。ちなみにこの攻撃で終わりでした。

天部隊がいても極中心の4合流なら、いい勝負になるなと思いました。このくらいの攻撃なら勝ち負けで楽しいかな。勝てたのは部隊スキルが3つ発動していたからでしょうね。

いい感じに兵を消費できました。最近は空き地凸もやるようにしているので、それほど資源に余裕があるわけではないですが、それでも毎合戦そこそこ溶かしたいですね。といっても壊滅の負傷武将は勘弁してください。

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