合戦終了後に戦くじが1枚引けたので引いてみたら、十河一存が出ました。一発で出てこないなんてGoogle日本語入力もまだまだ甘いなと思いました。
さて、その十河一存ですが、板部岡江雪斎に続くインフレ素材スキルとなってますね。あ、板部岡江雪斎に関しては下記の記事を御覧ください。
十河一存の初期スキルである黒鬼刺はコスト依存スキルで、たとえばC4だとスキルレベル10で15-40です。槍馬砲なので馬天、砲天に向いている感じですね。
黒鬼刺はC候補なのでS1合わせすれば鬼神刺が狙えます。鬼神刺は全攻でC4に付与するとスキルレベル10で20-40と足利義昭の天魔封縛陣と同等ですね。
天魔封縛陣はコスト依存ではなさそうなので、C4のみ同等でそれ以外はもちろん火力は落ちるってことになります。
黒鬼刺はどのくらい強いのでしょうか。計算してないので分かりませんが、私の砲天部隊でも三段撃 烈火はもちろんのこと、玄狐跳澗も期待値で超えているかもしれません。
鬼神刺は明確に強いですよね。声遣縦横が24-38なのでC4に付与すれば同じくらい強いスキルということになります。
そして本命の天上くじへ
はい終了～解散解散。
戦くじから天が当たり、極や当たり特も普通に出ていて調子良かったので天上引いたら運のド天井だったというオチです。
サクッと売ろうかと取引を見ても9000銅銭でも即落札で残っている状態に閉口です。仕方ないからランクアップへの追加素材として投入することにします。
十河一存も売りに出していますが、確実に天上で当たった羽柴秀長より高値で売れそうです。思えばくじで当たりを引いても、自分で使いたいっていうタイプのカードが引けないんですよね。
修羅の援兵素材、反逆の奏素材、天征相克素材、すべて売りに出しています。って最初の以外は普通に使っても強いカードなので、素材扱いしてはいけませんね。
極の足利義昭と天の龍造寺隆信は来季の弓騎馬部隊で見かけるようになりそうです。ひょっとしたら私が売却したカードに逆襲される日がくるのかもしれません。
まあ、溶かされている確率が高そうですかね。
