極の雑賀孫市です。初期スキルの八咫烏は35-30とまずまずの火力。
相当古いカードで実指揮性能は良くないですが、部隊スキルの火竜斉射と雑賀鉄砲隊に対応しているので、組ませ方次第では普通に使えます。
八咫烏が魅力
極の雑賀孫市といえば八咫烏が魅力でしょう。今となってはそれほど強いスキルではないですが、なんといっても名前がカッコいい。
それだけですべて許せます。もちろん、今でも砲防スキルとしては弱くはないし、極みよりもいいことはいいので、十分っちゃ十分かもしれませんね。
本人の実指揮性能が良くないので、部隊スキルの火竜と鉄砲隊を使えるようにうまくデッキ構成できるとまだまだやれるはずです。
私の雑賀孫市
馬砲方陣はともかく、弾幕防壁陣が付いていて初期スキルとともにレベル10まで高めているので、そこそこ守れる武将なはず。
普通は砲防ならランク5を目指すのですが、2軍落ちしているので4止まりになってます。来季はひょっとしたら、鈴木佐太夫が2軍落ちするかもしれません。
鈴木佐太夫はランク5-20まで鍛えてあり軍師適性もあるので、孫市と孫六も入れた2軍砲防の要として活躍できるかな~と淡い考えをしています。
来季の出番は資源次第
問題は資源なんですよね。金山でそれなりに減らすことができるなら、2軍砲防にも使える余裕ができるのですが、高値安定だとどうしようもないです。
2軍よりも1軍に資源を割きたいので、もしかしたら展開次第ではまったく出番がなくなるなんてことも有り得ますね。
上位兵科に砲がそれぞれ3すくみに組み込まれても、資源の問題があるんじゃ砲防対応のみの武将は肩身が狭くなるかもしれません。